はたしてコラーゲンサプリは効果があるのか?

美肌や膝などの関節にコラーゲンが良いと聞きますが…

夜のルーブル美術館エントランスそもそもコラーゲンとはタンパク質の一種で、体中のタンパク質の約30%を占めています。
皮膚や腱を作る物、軟骨を作る物で型が違いますが、体にはなくてはならないものです。
しかし口から食べても効果が得られないという話も良く聞きます。
これは一体どうしてこう言うわれるのでしょうか。

コラーゲンが効果がないと言われる理由

コラーゲンはサプリメントで摂取しても意味がないと言われる理由、それは吸収時に体内でアミノ酸に分解されるのですが、再びコラーゲンに再生されるとは限らないからです。
他のタンパク質にも再生されるので、さほど効率よくはないのです。
では、なぜ巷にサプリメントが多く流通していて、なくなることがないのでしょうか。
人によっては効果が得られたと長年サプリメントを摂り続けている人もいます。

コラーゲンは一度分解されてから吸収されます

では逆に効果が得られなかった人の理由を考えてみましょう。

効果が得られなかった理由
  • もともと皮脂の多い人。
  • サプリメントを飲むタイミングが悪い人。
  • ビタミン、ミネラル、たんぱく質など栄養が不足している人。
  • 睡眠時間が少ない人。
  • 長く続けなかった人。

この様な人などがあげられます。
サプリメントの効果を上げるためには、サプリメントだけに頼らず自己管理もきちんと行うことです。

サプリメント摂取で心がけて欲しい注意点
  • まずは6週間以上続けること
  • サプリメントはビタミンCと一緒に摂ること
  • 吸収率を上げたいならタンパク質とともに摂ること
  • 寝る1〜2時間前に摂ること
  • 6週間続けてみても効果が感じられなかったら、サプリメントの種類を変えてみること
  • 豚由来のものを魚由来に変えること

最後の点は、一般的に豚など動物由来の物より、魚由来の方が吸収率は高いと言いますが、自分の体質で選ぶとよいでしょう。
また、分子量が小さいものを選ぶことも大事です。
まったく効果がなければ、とうの昔にサプリメントはなくなっているはずです。
効果を得られた人の話もありますので、まずはコツコツ続けてみることです。